本当に離婚するかどうか迷っている方をお支え | オンラインでカウンセリングなら離婚カウンセラー新川紗千枝

夫婦関係を築く際は、互いに尊重し合う態度が求められます。肉体的なダメージはもちろんのこと、言葉による精神的な苦痛も我慢する必要性はありません。暴行や言葉の暴力を受けているのであれば、無理をせずに助けを求めてください。「抵抗すると暴力がエスカレートしそう」「離婚すると子どもに悪影響がありそう」など、様々な恐怖や不安がある場合も、経験豊富なカウンセラーが丁寧にご相談を承ります。今の自分の気持ちを認め、幸せな未来に向かってどう行動するべきか考えていただけるよう、カウンセリングを進めてまいります。

閉じられた世界の中にいると、その中で起こっている事柄に正常な判断が下しづらいことがあります。しかし、ご家庭の問題は身近な方に相談できないことも多いでしょう。「心配を掛けたくない」「家庭のことを相談するのがためらわれる」と心理的な障害から話せない場合は、ぜひ離婚関連に特化したカウンセリングをご活用ください。夫婦の普段のご様子やパートナーの性格などについて知らない相手だからこそ、話しやすいことがあるかもしれません。ただ悩みを打ち明けるだけであっても、一度心が整理される可能性がございます。